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換気扇への挑戦

  • 2008/02/06(水) 22:35:53

これは換気扇に挑戦した男の生き様の逸話である

時は1996年

農業の専門学校の出来事

学生の身分な為、完全週休2日制

なので必ず週末は呑みまくりごんぞう君

ノルマ一人2リットル

必ず酔う環境完成

こんな状況であればすぐさま尿をもよおす状況

こうなれば2~3人で連れション

そこでトイレに行くと凄まじい換気扇がある

轟音を靡かせトイレ内の空気を外気へと融合させている

その大きさは直径50センチ

素材は金物、自宅用の換気扇とはまるで別物

まさに業務用丸出し的な換気扇なのである

この轟音をBGMに用を足していると

「ガンガンガンガン!!!!」

轟音の中で擬音のような異音

その瞬間






「痛ってーーーーー!!」










なぜか換気扇に指を突っ込んでいたのである

ここでこの勇気ある男を換気扇マンと呼ぼう

その指には若干の出血

もう自分は目が点、状況が把握できない

何のために換気扇に指を突っ込むのか!?

こんな驚愕な状況ながらとりあえず

恐る恐る目的を聞いてみた

すると







「この換気扇止めてみたくてさ」




意味不明

たががそんな理由であの

凄まじい換気扇に挑戦する意味が理解不能

しかし自分の出血を目の当たりにして

闘争本能に火がついたのか

再び換気扇に指を入れようとします

「換気扇マン、もう止めろ!!!」

と、制止したのである

たかが酔っ払いの制止が効くわけも無く

換気扇マンの指は勢い良く換気扇に吸い込まれていった

すると

「ガンガンガンガン!!!!」

鈍い音が響き渡り

「ガン・・ガッガッ!」

奇跡が起きた

あの轟音けたたましく回転していた換気扇

見事に静止状態

身を削り換気扇に挑戦した換気扇マンが勝利した瞬間だった













しかしこの時は換気扇マンが新たなる伝説を創ろうとは

思いも寄らなかったのである










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