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料理の革命

  • 2008/02/28(木) 22:53:20

ある日祖母が紅しょうがを刻んでいた

おっ!今日はいなり寿司だな

とその時は内心思っていた

そして時は過ぎ夕刻

仕事を終えテーブルを見るとそこには

おはぎが綺麗に並んでいた

ここでちょっとした疑問が頭に浮かぶ

「あれ?いなり寿司は?」

100パーいなり寿司だと確信していたので

若干のがっかりは否めない

でもおはぎも嫌いな訳でもなく

どれ、ちょいと一個食いますか

という感じでおもむろに手に取り

思い切りほうばったその瞬間

300パーな違和感

あんこの中に潜んでいたものは




今朝祖母が刻んでいた紅しょうがと


酢めし




いなり寿司の具材となるべきだった物

あんこと酢めしと紅しょうがの

くそ最悪なコラボレーション

甘ーい後にほんのり甘酸っぱくそして紅ショウガのあの風味

全部喧嘩

まさに味のバトルロワイヤルやーーー

思わず流しの三角コーナーにリバース

まずっ!まずっ!激まず!

酷評を祖母に食らわしたのだが

「おいなりが無かったんだ」

「め、ーばな(美味しいよ)」

涼しい顔でこう答えたのであった

この摩訶不思議なこの食べ物

勿論家族にも不評なわけで

しかし祖母は

「食いたくなけりゃ食うな!!」

常に我が道を進む

これが我が家の祖母です







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